緑豆(りょくとう・ムング豆)は、小豆より小さな緑色の豆🎶
日本ではお財布に優しい “緑豆もやし” として有名ですが・・・
『発芽する勢いはピカイチだからもやしになる』この豆の実力は凄いのです。
中国最古の薬物書 (生薬辞典) が『神農本草経』と呼ばれる書物ですが、365種類の生薬が紹介されていて “緑豆” はその中の一つ。
ちなみに“ 神農”というのは、中国の古代伝説に登場する 農耕と医薬の神様。
つまり緑豆は『医薬の神様が降ろした生薬の一つ』ということですね🎶
ちなみに薬効植物の薬効は、種類によって宿す部位が違います。
あるものは葉であり、根であり、皮であり、蕾であり…そして緑豆の場合は『豆』に薬効が有り、これを煎じ薬にして服用したのです。
“チャングムの誓い”という韓流ドラマのストーリーは、女性が医女となり、王様の主治医になって行く物語なのですが、その第一話から登場するのも緑豆です。
解毒剤として使われているのですが、私は緑豆に備わる生命力により、その人自身の生命力が高まり、元気を取り戻して行く…このように解釈するのが正しいと思っています。
そう、植物の豆や種子に秘められているものは、発芽し成長していくための生命力❗
ビタミンやミネラルといった物質だけの問題ではないサムシンググレート。
いくつかの植物は種のまま氷河期さえも乗り越えた、正に生命の源なのです。
Vibrational Medicine (バイブレーショナル メディスン) という書籍には、古代アトランティス (超古代文明) の事も色々と書かれていますが、大変に興味深い記述を見つけました🎶
…アトランティス人は「生命力」と呼ばれるものをコントロールでき、未発達な胚芽が持つ生命エネルギーの活用法を知っていた…
種子の中に宿っている生命のエネルギー、自然の条件が揃うまでじっと眠る『生命のエネルギー』を取り出し、医療の世界でも活用していたと言うのですから素晴らしい。
そんな生命のエネルギーは、固有の香りを持っています。
臭いではなく、それぞれが持つ固有の香りです。
お野菜の生産に関わっている方は、この意味が解ると思います、生命力の強い野菜は、香りが強いですものね✨
警察犬が犯人を識別できる理由は、生きている私達に固有の香りがあるから、オーラとも呼ばれる固有のエネルギーが香るのです。
そしてこの香り、死んでしまうと無くなります、警察犬が遺体には反応しない理由です。
香りの世界はとても神秘的、奥が深くまだ人知では解明できない領域が沢山有るのです。
そんな中、現代人類は遂に『ファイトアロマ水溶液・真の香水』を手にすることが出来ました🎉
緑豆の中に宿る、生命のエネルギーとも言える香りが、純水の中に安定して存在します。
正しくは、香りを放つ微粒子『香気成分』のみを緑豆(物質)から完全に分離させ、純水中に安定させた特殊な水溶液です。
http://aromabiotist.com/
空気中に有る場合は揮発してしまう微粒子、今まではアルコールかオイルにしか抽出できなかった香気成分を、遂に純水中に抽出し安定させる技術が誕生したのです。
これが何故、ストレスで乱れた私達を癒してくれるのか…?
それは“生命”を理論理屈で語れないのと一緒で、まだまだ未知の領域なのです。
それだからこそ興味の尽きない香りの世界。
まずは、様々な事実をご確認下さい*\(^o^)/*
ある人が、緑豆は仏様の仙丹(不老長寿の秘薬)だと教えてくれました。
✨✨なますて〜🙏✨✨
皆様の守護存在に敬意を示します