あなたもアロマ水溶液を使った
セラピストになりませんか
新たな水のレメディーが誕生しました
人々がより美しく健康に輝くために、
レメディーを活用できる人材を
養成すること。
そのために、植物固有の周波数を持つ水溶液の素晴らしさを知り生かし方を研究し、さまざまな美容・健康法と融合させながら、より良い社会作りに貢献することを協会の目的とします。
急速に築かれた文明社会により、私達はとても便利になりました。
しかし健康を阻害され、悲しい思いをされている方も沢山います。
その原因も時代と共に変化し、今は石油系化学物質や放射能・電磁波・重低周波音・食品添加物…etc
目で見ることのできない“不自然な周波数”によるストレス過多、これは現代社会特有の現象です。
そんな中、自然の中にある植物の香りこそ、深い癒しの周波数となる事が解りました。
起きた事実は、植物の香気成分だけを純水中に抽出・安定させる新技術を確立させたこと。
・・・純粋な部分と不純な部分を完全に分離し、純粋な部分だけを取り出す技術・・・
これは医学的錬金術とも言われ、人類が探し求めた美と健康に繋がる究極のエッセンスが誕生したのです。
香りの精霊たちが、その役割を十分に発揮し、癒しの周波数が広く社会に伝わることを願います。
広志・松本
このページをご覧下さっている全ての方に心からお礼申し上げます。
私は、ドイツから来た曾祖母の家系で、シュートンサック広志という名前で生まれました。 祖父は、北里大学で微生物の研究をしていたマーク・シュートンサック博士で、 嫌気性菌を試験管の中で培養する方法を確立させた功績で名を残している先生ですが、 晩年は微生物が醸し出す香りの研究もされていたと知り、不思議なご縁を感じています。 そんな私は、若い頃から好きだった海遊びが高じ、海で仕事をするようになり、30代には、浄水器やサプリメントなど、分子栄養学に基づいた健康関連の仕事を始めていました。 2004年には(有)Twoハートを設立、そして翌年、この役割と出会うことが出来たのです。
この出会いは私の意識を大きく転換させてくれました、物質至上主義社会に浸かっていた私を覚醒させてくれたのです。 特に、貝原益軒の『食養生』や、桜沢如一の『無双原理』からの学びは、思い込み=洗脳を解き放つに充分でした。 量子力学からは、スピリチャルの本質を知ることができ、バイブレーションメディスンで完全な目覚めに至ったのです。 過去生から波動医学に係わりを持っていたかはわかりませんが、今世の役割に出会えたことを心より感謝しています。
どうか皆さん、とても大きなリスクを抱えた時代だからこそ誕生した恵みを感じて下さい。 この恵みは、香りと水だけの存在です、成分ゼロの純水なのに、ほのかに薫る特殊な水溶液には精霊の存在すら感じます。 未曾有のストレスに苦しんでいる現代日本、だからこそ必要な“癒し”の役割を担って誕生した精霊の恵み。 一人でも多くの人が、アロマ水溶液を活用することが出来るよう、より社会に役立つセラピストを養成してまいります。
松本 広志
そんな中、香りと香気成分の違いを認識することで、様々な疑問が解き明かされました。 まだ科学的には分析されていませんが、香り=香気成分という観点は間違いだったのです。 香気成分は固有の香りを放つ微粒子であり、香りの本質は粒子では無く周波数なのです。 一粒一粒の香気成分が香りを放ちながら漂い、時間が経ったら消えて無くなる神秘的な世界。
古来から薬草療法の人達は香気成分の存在を感じ、それを精霊と呼んでいました。 香りの世界は、とても神秘的な周波数で有り、大いなる癒しの存在なのです。
今、地球は立派な蝶となり、羽ばたこうとしている。
新しい地球の始まりだ。
これまでの間違ったやり方を反省させられ、一斉に裸にされてしまう時が迫っている。
その時、人間はどのように心を綺麗にし、どのように祈るのだろうか。
光と扉の開く鍵は、もう一人一人の手に渡されている。
光の扉と闇の扉、どちらを開くかは本人しだい。
光の扉を開くには、大きな覚悟と綺麗な心が必要だ。
簡単には開かない。
まずは、これまでの古い考えを破って脱皮しなければいけない。
そして、綺麗で優しい心を取り戻さなければいけない。
心からそう祈った時、人間は地球といっしょに上昇し、蝶のように羽ばたいていけるだろう。
さまざまな悪い振動に囲まれた現代社会は、危機的なストレス時代と言えます。
現状を把握し、深い癒しが必要な時に降ろされた恵みを理解し、社会に役立てる人材を育成していきます。