プエラリア・ミリフィカはモン族伝承の美しくなる薬草です。

プエラリアはタイの原生林に自生するマメ科クズ属の植物、その根を1メートル以上掘り進むと、大きく膨らんだ塊根が現れます。

そこに住むモン族の人達は、古くからこれを食用にしていました。

そんなモン族の女性は、肌が透き通るように白く、ボディーラインが美しいとの評判があり、プエラリアが若返り秘薬として研究されるようになったのです。

そして1998年、タイのチェラロコン大学から『プエラリア・ミリフィカという薬草に豊胸効果がある』と発表され、世界中の注目を集めました。

その時の研究結果では、25~45歳までの女性にプエラリアミリフィカの摂取を続けてもらったところ、わずかな期間で驚くべき効果が現われたそうです。

その後、沢山の機関から研究成果が発表されプエラリアの美容効果が分かりました。

乳腺が活性されバストトップが上がりボディーラインにメリハリが戻ります。

肌のハリも良くなり、シミ、シワ、にきびといった美容上の効果、そして女性ホルモンに関連する不妊症や生理不順、更年期障害の改善など、女性に嬉しい薬草なのです。

しかし、サプリメントとして多量に摂取すると、弊害があることも分かりました。

『胸は大きくなったけど・・・乳癌になったので切除してしまった(≧∇≦)』

そもそもサプリメントというのは、特定の成分が大切という思考で調合されているもの、時により不調和を起こしたり内臓に負担をかけてしまうのです。

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古くから、薬効植物の効果を引き出したい時は『煎じる』という手法を用いました。

東洋では生薬、西洋ではHerb(ハーブ)と分類され、煎じ薬として摂取、いずれも水を媒体にしたのですが、物質的成分よりその『香り』を重要視しています。

現代では香りを構成する化合物が『香気成分』として分類されています、リモネンやテルペン、メンソールなどは耳にしたこともあるでしょう。

植物に含まれる精油は揮発性のアルコール成分ですが、この香気成分を抽出したものです。

ハーブセラピーでは飲むよりも、ゆっくりと深く香りを嗅ぐのです。

コーヒーが、その香りにリラックス効果があることは有名ですが、それと同じ。

煎じ薬は、その香りで脳を刺激して、自律神経を整えるのです。

アロマセラピーも同様、植物に含まれる天然自然の香気成分こそ神秘の力を宿しています。

◎香りこそ、その植物に宿る生命のエネルギーそのものなのです。

顕微鏡の技術が進み数々の『香気成分』が発見され、科学者達も極微細な粒子の研究に乗り出しました『神秘の香りを放つ微粒子』ファイトアロマケミカルの扉が開いたのです。

とはいえ科学では、まだまだ香りの神秘は解き明かされないでしょう(≧∇≦)

実際には 『香気成分=香り』 という理解は間違っているのです。

◎香りの本質は粒子では無く振動、音や光と同じ微細なバイブレーションなのです。

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香りが揮発性ということこそ単純な物質では無い証、揮発するまでの一定時間は香りを放つ・・・香りが光のようなものと考えれば何となく解りますね🤓

これ以上深く入ると、文章が長くなるので止めにしてプエラリアに戻ります。

興味のある方は、遠慮なくご質問下さい。

『プエラリアのファイトアロマケミカル水溶液が凄いのよ❤️』

と、お飲みになった女性達が言っております。

『胸の張りが戻った』と言われても、生で見ておりませんし…σ(^_^;)

『潤が増して男女のコミニュケーションが・・・』何よりでございます♬

お飲みになっている女性と久しぶりにお会いした時、最初に感じる印象が違います、放っているオーラに、女性性の輝きが増しているのです。

素敵女子達の裏話『あれはやばい、排卵期に💞したくなる』・・・

とても良く潤うようで、ご主人様も大喜び♬

又、閉経を迎えた女性の体は、女性ホルモンの分泌が極端に減少します。

これが更年期障害や老化現象の進行を招いてしまう原因です。

ご高齢の女性でも、若々しく元気な方は女性ホルモンが活性され、若さと美しさを維持しているそうです。

ファイトアロマ水溶液の飲用は、その植物のエネルギーを直接的に頂くということです。

そして全ての生命には『エネルギー転換能力』があるのです。

日々、摂取した物質を自らの物質に転換しているのと同様に、摂取するエネルギーが自らにエネルギーとなり輝きを増すのです。

プエラリアのエネルギーは、老いも若きも女子力アップ(๑・̑◡・̑๑)

美しく健康で、張りがある・・・どうぞ楽しい人生を👍